成田国際空港周辺

成田空港周辺

航空科学博物館…成田空港の南隣にあります。

三里塚記念公園…宮内庁下総御料牧場の歴史を後世に伝える為に、御料牧場旧跡地に開設された公園。中には三里塚御料牧場記念館があり、御料牧場百年余の歴史について解説されています。

さくらの山公園(成田市)、さくらの丘公園(NAA)…空港のすぐそばにあり、離着陸する飛行機がよく見える駐車場・公衆トイレなどが整備された公園です。

両方の公園に桜の名前が付くのには、空港建設で移転した宮内庁下総御料牧場が桜の名所として親しまれてきた為です。
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成田国際空港株式会社

成田国際空港株式会社(なりたこくさいくうこうかぶしきがいしゃ 英:Narita International Airport Corpration :NAA)は2004年4月1日、成田国際空港株式会社法により成田国際空港の設置及び管理を目的として設立されました。

新東京国際空港公団の業務を承継した特殊会社で、全株式を政府(国土交通大臣 90.01%, 財務大臣 9.99%)が所有し、政府から資金の無利子貸付をうけ、また当分の間出資や債務保証をうけました。

一方、営業年度毎の事業計画や新株発行、社債の募集、資金の借入については国土交通大臣の認可を要します。

会社の事業の範囲として、空港周辺における航空機の騒音等により生ずる障害の防止と損失補償のための諸事業が盛り込まれています。

なお、同社の略称であるNAAは、前身の新東京国際空港公団の英字略称(New Tokyo International Airport Authority :NAA)を継承した形で使用しているものと思われます。

2005年11月18日に旧新東京国際空港公団発注の成田空港電気設備工事で、空港公団主導による受注調整など官製談合の疑いが浮上し、関わった電機企業各社と成田国際空港会社が東京地検の捜索を受けました。

この官製談合疑惑では、成田国際空港の社員2人(懲戒解雇処分)が競売入札妨害の疑いで逮捕されるなど、一連の談合疑惑は官製談合事件へと発展しており、日本の空の玄関でこのような事件が起きたことに対し、非難の声が上がっています。

今後、成田国際空港会社が談合体質から抜け出せるかどうか注目されています。
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成田国際空港 乗り入れている航空会社

乗り入れている航空会社

☆はスターアライアンス、○はワンワールド、◇はスカイチームに所属している航空会社です。

※は相手機材のみで共同運航している航空会社


第1ターミナル 北ウイング

アエロメヒコ航空◇
アリタリア航空◇
エールフランス航空◇
KLMオランダ航空◇
コンチネンタル航空◇
コンチネンタル・ミクロネシア航空◇
大韓航空◇
デルタ航空◇
ノースウエスト航空◇
ヴァージン・アトランティック航空
エア・カレドニア・インターナショナル
ブリティッシュエアウェイズ○

第1ターミナル 南ウイング

全日本空輸☆
エアーニッポン
エアージャパン
エアーセントラル (国内線のみ)
アイベックスエアラインズ (国内線のみ)
アシアナ航空☆
エア・カナダ☆
オーストリア航空☆
シンガポール航空☆
スイス インターナショナル エアラインズ☆
スカンジナビア航空☆
タイ国際航空☆
ユナイテッド航空☆
USエアウェイズ☆※
ルフトハンザドイツ航空☆
ウズベキスタン航空
エバー航空
上海航空(☆加盟予定)※
トルコ航空(☆加盟予定)
MIATモンゴル航空

第2ターミナル

日本航空グループ ○
日本航空インターナショナル
JALウェイズ
日本アジア航空
アメリカン航空○
イベリア航空○※
カンタス航空○
キャセイ・パシフィック航空○
フィンランド航空○
アエロフロート・ロシア航空◇
アモイ航空※
イラン航空
エア・インディア
エア・タヒチ・ヌイ
エア・パシフィック航空
エジプト航空
ガルーダ・インドネシア航空
スリランカ航空
チャイナエアライン
中国国際航空(☆加盟予定)
中国東方航空
中国南方航空(◇加盟予定)
ニューギニア航空
ニュージーランド航空☆
パキスタン国際航空
フィリピン航空
ベトナム航空
香港ドラゴン航空(○加盟予定)
マレーシア航空
メキシカーナ航空※

国際貨物線

日本貨物航空
エア・ホンコン
シンガポール航空カーゴ
フェデックス
ポーラーエアカーゴ
ユナイテッド・パーセル・サービス
ルフトハンザ・カーゴ

過去に乗り入れていた航空会社

日本エアシステム(日本航空ジャパンに社名変更後、日本航空インターナショナルと合併)
ミネベア航空(会社清算 貨物便のみ)
シティ・エアリンク(羽田〜成田間のヘリコプター)
イベリア航空(運休・発着枠も返上の上で現在は日本航空とコードシェア)
イラク航空(運休)
ヴァリグ・ブラジル航空(運休・発着枠も返上)
AOMフランス航空
オリンピック航空(運休・発着枠も返上)
カナディアン航空(エアカナダと合併)
サベナ・ベルギー航空(破産)
スイス航空(破産、スイス インターナショナル エアラインズに引き継がれる)
中国民航(分割)
TMAレバノン航空(運休、貨物便のみ)
パンアメリカン航空(破産)
ビーマン・バングラデシュ航空(運休)
フライング・タイガース(フェデックスに吸収合併、貨物便のみ)
ブリティッシュ・カレドニアン航空(ブリティッシュ・エアウェイズに吸収合併)
UTAフランス航空(エールフランスに吸収合併)
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成田国際空港 定期路線

定期路線一覧

国際線

東アジア

韓国:ソウル(仁川)、釜山、済州
中華民国:台北、高雄
中華人民共和国:北京、瀋陽、長春、大連、青島、上海、アモイ、成都、西安、杭州、広州、深圳、香港
モンゴル:ウランバートル

東南アジア

インドネシア:ジャカルタ、デンパサール
シンガポール:シンガポール
タイ:バンコク、プーケット、チェンマイ
フィリピン:マニラ、セブ
ベトナム:ハノイ、ホーチミン
マレーシア:クアラルンプール、コタキナバル

南アジア

インド:デリー、ムンバイ
スリランカ:コロンボ
パキスタン:カラチ
バングラデシュ:ダッカ
中央アジア
ウズベキスタン:タシケント

北米

アメリカ:ワシントンD.C.、ニューヨーク(ケネディ)、ニューアーク、シカゴ(オヘア)、アトランタ、デトロイト、ミネアポリス、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ポートランド、シアトル、ダラス、ヒューストン
カナダ:トロント、バンクーバー

中南米

メキシコ:メキシコシティー、ティファナ
ブラジル:サンパウロ

中近東

イラン:テヘラン
トルコ:イスタンブール
ヨーロッパ
イギリス:ロンドン(ヒースロー)
イタリア:ローマ、ミラノ
オーストリア:ウィーン
オランダ:アムステルダム
スイス:チューリヒ
デンマーク:コペンハーゲン
ドイツ:フランクフルト、ミュンヘン
フィンランド:ヘルシンキ
フランス:パリ(ド・ゴール)
ロシア:モスクワ
オセアニア
アメリカ:サイパン、ホノルル、コナ、グアム
オーストラリア:シドニー、ケアンズ、ブリスベン、メルボルン、パース
ニュージーランド:オークランド、クライストチャーチ
パプアニューギニア:ポートモレスビー
フィジー:ナンディ
フランス領タヒチ:パペーテ
フランス領ニューカレドニア:ヌーメア
アフリカ
エジプト:カイロ
この他、日本航空の中部国際空港連絡便(国際線扱い。後述の国内線とは異なる)がある。


国内線

各路線、午前中または夕方成田着と夕方〜夜間成田発を中心に運航されており、国際線の間合い運用として、国際線用の機材が用いられる便も多いです。

新千歳空港 3往復 (日本航空(JAL)、全日空(ANA)、アイベックスエアラインズ(IBX))
仙台空港 2往復 (ANA、IBX)
小松空港 1往復 (IBX)
中部国際空港 3往復 (JAL、ANA)
大阪国際空港 4往復 (JAL、ANA、IBX)
広島空港 1往復 (IBX)
福岡空港 3往復 (JAL、ANA)
那覇空港 1往復 (ANA)
ANAが国際線間乗継利便のために関西国際空港便を国内線扱いで就航させていたが、現在は休止され、大阪国際空港便に統合されています。

※IBEXが運航する便は、全便ANAとの共同運航である。また、海外の航空会社とのコードシェアを行っている便もあります。
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成田国際空港 第1ターミナル第2ターミナル 

ターミナルビル


第2ターミナルサテライト連絡シャトルとベトナム航空機
旅客が用いるターミナルビルは2棟に分かれており、交通機関によって結ばれています。


第1ターミナル

第1ターミナルビルは中央ビル並びに南北ウイングと第1〜第5サテライトに分かれています。

出発ロビーは4階、到着ロビーは1階であります。

第1、第2サテライトは北ウイングに、第3〜5サテライトは南ウイングに接続しています。
  
中央ビル 主に店舗などがあります。

北ウイング 主にスカイチーム加盟各社のチェックイン・カウンターがあります。

第1サテライト 11〜18ゲート (11番はバスゲート兼用、13番は欠番)
第2サテライト 21〜29ゲート (28番、29番はバスゲート)
南ウイング 主にスターアライアンス加盟各社と、ANAハンドリング各社のチェックイン・カウンターがあります。
第3サテライト 31〜38ゲート (32番はバスゲート)
第4サテライト 41〜47ゲート
第5サテライト 51〜59ゲート (59番はバスゲート)
南ウイングを利用するスターアライアンス加盟各社(シンガポール航空を除く)は、航空会社別のチェックイン・カウンターではなく、ファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスの座席別「ゾーン・チェックイン」であり、世界初の試みである。インライン・スクリーニング、カーブサイド・チェックインなど、新しいサービスが導入されました。


第2ターミナル

主にワンワールド加盟各社と、JALハンドリング各社のチェックイン・カウンターがあります。

出発ロビーは3階、到着は1階であります。

本館とサテライトに分かれています。

両館の連絡は、無料の新交通システム(日本オーチス・エレベータ製。日本初のロープ式シャトル)によります。

本館
61〜67ゲート
71〜77ゲート
70A〜70M(バスゲート)
サテライト
81〜88ゲート
91〜99ゲート
63、64、65の各ゲートは国内・国際線共用ゲートとなっており、国内線で運用した飛行機がその後、国際線で運用する飛行機がこのゲートを使用する場合が多いです。

そのため、待合室は国内線、国際線利用者が利用できる時間帯が決まっています。

また、66、67ゲートには、コミューター機対応の国内線専用ゲートがあります。

2007年までにインライン・スクリーニング対応工事が実施される予定されています。


店舗に関しては、

両ターミナルの中にはレストランや本屋、みやげ物屋などの各種売店、DFSなどの免税店がテナントとして入っている他、銀行、医療施設、コンビニエンスストアや航空会社のラウンジなどがあります。
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成田国際空港への交通アクセスおよび駐車場

空港への交通アクセス

成田空港への交通機関、また成田空港から東京国際空港(羽田空港)への交通機関の詳細については、成田空港公式ページ:空港アクセス情報を参照。


鉄道JR
第1ターミナルの下に成田空港駅が、第2ターミナルの下に空港第2ビル駅があり、東日本旅客鉄道(JR東日本)成田線と京成電鉄本線が通じています。

利用する人は少ないが、京成東成田線と芝山鉄道の東成田駅(旧成田空港駅)利用でもアクセス可能です。(各ターミナルまで無料ターミナル間連絡バスがあり、第2ターミナルまでは徒歩でも移動可能)

現在はどのルートでも都心までかなりの時間がかかります。

成田エクスプレスや京成スカイライナーを使った場合でも、最速で51分とかなり時間がかかるが、京成成田新高速鉄道線(成田空港駅〜北総鉄道印旛日本医大駅間)が2010年4月に開通すると、スカイライナーで日暮里駅まで36分で結ばれる予定であります。

JR東日本

特急成田エクスプレス
千葉駅、東京駅(約1時間)、品川駅、横浜駅(約1時間30分)、大船駅(約1時間50分)、小田原駅(約2時間30分)。

池袋駅(約1時間30分)、新宿駅(約1時間20分)、渋谷駅(約1時間15分)、 大宮駅(約2時間15分)。
立川駅(約1時間45分)、八王子駅(約1時間55分)、高尾駅(約2時間)。

快速エアポート成田
成田駅(約10分)、千葉駅(約40分)、東京駅 (約1時間25分)、横浜駅(約2時間)、大船駅(約2時間30分)
京成電鉄

スカイライナー
日暮里駅(約55分)、終点:京成上野駅(約1時間)

特急
京成船橋駅(約45分)、終点:京成上野駅(約1時間15分)
エアポート快速→都営浅草線より先はエアポート快特(直通)
終点:羽田空港駅(京浜急行電鉄空港線)(約1時間45分)

芝山鉄道(東成田駅)

芝山千代田駅(4分)
所要時間は列車によって多少の違いがあります。


バス
東京空港交通・京成バス・成田空港交通・千葉交通等と、共同運行会社により運行されている首都圏の1都7県および福島・宮城・静岡・京都・大阪方面の高速バス路線があります。

その他、近距離路線バス等も運行されています。

宮城県方面
<ポーラスター号> 仙台駅(成田空港交通、宮城交通) ※夜行

福島県方面
郡山駅・福島駅 (千葉交通、福島交通)

茨城県方面
<ローズライナー> 新鉾田駅・水戸駅・勝田駅・日立駅 (千葉交通、茨城交通、日立電鉄交通サービス)
牛久駅・つくばセンター・土浦駅 (成田空港交通、千葉交通、関東鉄道)

栃木県方面
<マロニエ号>> 鹿沼インター・宇都宮駅 (千葉交通、関東自動車)

群馬県方面
<メープル号> 館林・大泉・太田駅 (千葉交通、関東自動車)
<サルビア号> 佐野・足利市駅・桐生駅 (千葉交通、関東自動車)
<アザレア号> 伊勢崎・高崎駅・前橋駅・渋川 (千葉交通、関越交通)

埼玉県方面
<しらこばと号> 草加駅・新越谷駅 (東京空港交通、千葉交通、東武バスセントラル)
大宮駅・さいたま新都心駅 (京成バス、千葉交通、東武バスウエスト、JRバス関東、国際興業、西武バス)
川越駅・坂戸駅 (千葉交通、東武バスウエスト、川越観光自動車)
<フォレスト号> 森林公園駅・熊谷駅・籠原駅・新伊勢崎駅 (東京空港交通、千葉交通、国際十王交通)
東所沢駅・所沢駅 (京成バス、西武バス)

千葉県方面
千葉ニュータウン中央駅・柏駅・松戸駅 (成田空港交通)
幕張新都心・稲毛海岸駅・千葉中央駅 (京成バス、成田空港交通、ちばシティバス)
東京ディズニーリゾート (東京空港交通、千葉交通、東京ベイシティ交通)
新浦安地区ホテル (東京空港交通、千葉交通、東京ベイシティ交通)

東京都方面
葛西駅・一之江駅・小岩駅 (京成バス)
秋葉原駅(京成バス、千葉交通)
錦糸町・東陽町地区・新木場駅 (東京空港交通)
東京シティエアターミナル (東京空港交通)
東京駅・日本橋地区ホテル (東京空港交通)
新宿駅・新宿地区ホテル (東京空港交通)
池袋地区ホテル (東京空港交通)
九段・後楽園・目白地区ホテル (東京空港交通)
銀座・汐留地区ホテル (東京空港交通)
赤坂地区ホテル (東京空港交通)
芝地区ホテル (東京空港交通)
渋谷地区ホテル (東京空港交通)
臨海副都心・竹芝地区ホテル (東京空港交通)
品川・恵比寿地区ホテル (東京空港交通)
羽田空港 (東京空港交通)
吉祥寺駅 (東京空港交通、京成バス、小田急バス、関東バス)
聖蹟桜ヶ丘駅・京王多摩センター駅・南大沢駅 (東京空港交通、京王バス南)
調布駅 (東京空港交通、京王バス東)
立川駅・玉川上水駅 (東京空港交通、成田空港交通、立川バス)
京王八王子駅 (東京空港交通)
神奈川県方面
たまプラーザ駅・新百合ヶ丘駅 (京成バス、東急バス、小田急バス)
横浜駅(横浜シティ・エア・ターミナル) (東京空港交通、京成バス、京浜急行バス)
相模大野駅・町田駅・橋本駅 (京成バス、神奈川中央交通)
本厚木駅・田村車庫 (京成バス、神奈川中央交通)
辻堂駅・藤沢駅・戸塚バスセンター (京成バス、神奈川中央交通)
小田原駅・大雄山駅・松田 (富士急湘南バス)

静岡県方面
沼津駅・新富士駅 (京成バス、富士急静岡バス)

山梨県方面
勝沼・石和・甲府駅・竜王 (千葉交通、山梨交通)

長野県方面
長野駅 (千葉交通、川中島バス)
京都府・大阪府方面
京都駅・なんば高速バスターミナル (千葉交通、南海バス) ※夜行

近距離路線バス等
航空科学博物館・南部工業団地・多古・大栄・佐原・栗源の各方面の近距離路線バスが運行されている。
九十九里海岸方面の空港シャトルバスが運行されている。
空港周辺ホテルの無料送迎バスが運行されている。
航空機乗務員送迎用のクルーバスが運行されている。

タクシー
定額運賃タクシー
東京都内へゾーン内均一運賃で運行
長野県全域及び新潟県中越、下越からゾーン内均一運賃で運行(中央タクシー)

ヘリコプター
雄飛航空(成田ヘリ・エクスプレス)
東京ヘリポート (東京都江東区) - 成田国際空港 片道約20分
川島ヘリポート (埼玉県川島町) - 成田国際空港 片道約30分
群馬ヘリポート (群馬県前橋市) - 成田国際空港 片道約40分
かつて羽田空港及び横浜みなとみらい21との間でヘリコプター航路がありました(運行:シティ・エアリンク 就航期間:1988年6月20日から1991年11月19日まで)

自動車
自動車で空港へアクセスする場合、以下3つのルートがあります、

東関東自動車道から新空港自動車道を経由し、新空港ICから、第1ゲートもしくは、第2ゲートより入場。

国道295号(通称:空港通り)から第2ゲートより入場。

国道296号から千葉県道106号八日市場佐倉線または千葉県道62号成田松尾線を経由し、第6(南)ゲートより入場。
※海外要人の訪日や反対派によるデモ、空港内における事件、事故などによってゲートが封鎖される場合があるので入場には注意が必要です。

駐車場

空港内駐車場について
空港内には、

第1ターミナル駐車場(P1):普通車約1,000台、大型バス20台収容
入場から1時間まで460円、1時間超え6時間まで30分毎230円、6時間超え30分毎30円。長期駐車の場合、午前0時を超え1泊2日以上1,500円/日×2=3,000円

第2ターミナル駐車場(P2):普通車約1,300台収容
入場から1時間まで500円、以下第1ターミナル駐車場に同じ。

貨物駐車場ビル普通車:普通車約70台収容
入場から6時間内まで30分毎250円、以下第1・第2ターミナル駐車場に同じ。

大型バス駐車場(P3):普通車110台、大型バス30台収容
入場から1時間まで980円、1時間を超え8時間内まで30分毎470円、8時間を超え30分毎140円。

この4つの有料駐車場が設けられており、空港利用者なら誰でも利用することが出来るようになっています。

また、自動二輪車用の駐車スペース(第1・2ターミナル、貨物)も確保されている。第2ターミナル立体駐車場には、普通車100台分の予約駐車スペースが有り、事前にインターネットで申し込む事によって利用可能である(事前に1日分利用料1,500円×日数分の振り込みが必要)。

民間駐車場について
国道51号が交差する寺台ICから国道295号へ入って空港へ向かうと、空港の数キロ手前から、駐車場業者が出現します。

主に、航空券を購入した旅行会社から紹介されることが多いです。

料金は内容や時期にもよるが一日当たり1000〜2000円程度で空港内の駐車場よりも安いです。

バスの便のない地区の人々は自家用車で向かい、このような駐車場へ止めることも多いです。

その場合、車を駐車場に置いて、駐車場の送迎バスでターミナルへ向かいます。

帰国時には、駐車場へ電話をかけてターミナルに迎えにきてもらいます。

仮に周辺駐車場へ止める場合、東関東自動車道で空港へアクセスした場合、「成田IC」を下りて国道295号から空港方面に向かう必要があります。

また空港周辺の多くのホテルでは、宿泊すると最大で2週間程度車を預かってくれるサービスがあります。

ホテルによってはパーキングプランのような商品を出していることもあります。

※ターミナル前のカーブサイド(車両乗降場)での、送迎や駐車、車両受け渡しは禁止されている。また、空港内では、成田国際空港警察署によって駐車違反やシートベルト違反などの交通取締りが頻繁に行われています。
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成田国際空港 空港ターミナル 

空港ターミナル

航空会社により第1ターミナルと第2ターミナルに分かれ、複数ターミナルを持つ大規模空港に多く見られるように、距離が離れているため、間違えると移動に時間が掛かる(ターミナル間連絡バスで約15分)。

特に、近年増加している他社との「コードシェア便」(共同運航便)では注意が必要で、実際に機材を運航する航空会社が使用するターミナルに向かう必要があります。

近年、成田空港では第2ターミナルへの偏重、混雑時間の集中やコードシェア便の増加により、利用者にとって不便な部分が多かったようです。

そのため、国際航空連合(エアライン・アライアンス)のグループごとにまとめて、同じターミナルに集約することによって、利用者の利便性を高め、混雑解消を目指し、第1ターミナル南ウイングが供用開始する2006年6月から約1年間かけて20社が段階的に移転することになりました。

これにより、日本の航空会社であるJALグループを含むワンワールド陣営は第2ターミナル、ANAグループを含むスターアライアンス陣営は第1ターミナル南ウイング、スカイチーム陣営が第1ターミナル北ウイングと両社が加盟(加盟を予定)している国際航空連合毎に旅客ターミナルがおおまかに分かれることになります。

なお、国際航空連合には、日本航空やキャセイパシフィック航空が加盟する「ワンワールド」(oneworld)、全日本空輸やユナイテッド航空が加盟する「スターアライアンス」(Star Alliance)、ノースウエスト航空や大韓航空が加盟する「スカイチーム」(Sky Team)があります。
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成田国際空港へアクセス

交通機関

成田国際空港へアクセス

東京都心までは60km程度離れており、東京への用務客は移動に要する時間が長いです。

そのために当初は東京〜成田間を成田新幹線やリニアモーターカー (HSST) で結ぶ計画もあったが、建設コストの割に速達効果が薄いなどから中止となりました。

空港建設が難航した為、余波を受け千葉県内の道路・鉄道などの公共事業の計画は大幅に狂ってしまいました。

空港建設時の様々な問題から千葉県では収用委員会が機能停止してしまい、道路や鉄道建設の用地取得が進まなくなってしまったためであります。

1978年には京成電鉄が成田空港駅(現在の東成田駅)まで上野から直通特急「スカイライナー」を運行開始したが、肝心の空港へは駅からバスへ乗り継ぐ必要があり、利用客は伸びなかったようです。

しかし現在は空港ターミナル地下の駅から発着するようになり、利便性が増しています。

1991年には、直通の軌道系交通機関がないため「世界一不便な国際空港」と呼ばれていた状況をみた当時の運輸大臣・石原慎太郎の鶴の一声により、東日本旅客鉄道(JR東日本)と京成電鉄の路線が、建設中止になっていた成田新幹線(東京駅〜成田空港駅間)の路盤の一部を活用してそれぞれ分岐・延伸し、成田空港に乗り入れることとなりました(成田空港高速鉄道も参照)。

現在は京成線の短絡線として北総線の延伸工事(京成成田新高速鉄道線)が進行中であり、これにより東京都内から成田空港への所要時間の短縮が見込まれます。

国内線が、新千歳空港、仙台空港、小松空港、中部国際空港、大阪国際空港、広島空港、福岡空港、那覇空港の計8つの空港に就航しているが、各々便数が限られており、国内線と国際線との乗り継ぎは限られる(関西国際空港便、中部国際空港便の一部は国際線乗継専用便としての国際線扱い。国内線扱いの関西国際空港便は休止中)。

このため、国際線から国内線への乗り継ぎは都心を横断した先の東京国際空港で行うことになります(航空会社の国内線時刻表では羽田発着国内線〜成田発着国際線の乗り継ぎ時間は3時間以上と案内されている)。

これらの背景から、地方都市からは、より国内線網が充実している関西国際空港や中部国際空港経由で海外に向かうケースが多く見受けられます。

また、同様の理由から、国内地方都市との路線を多く持つソウル(仁川国際空港)経由(主に大韓航空やアシアナ航空)で海外へ向かうケースも見られます。

一部海外のガイドブックに「エラーポート」と評されるほどの利便性の悪さは、航空機による移動が身近なものとなった今日、無視できないものになってきています。

これは世界の主要空港との比較で大きく見劣りする点であるが、急速な航空事情の変化や、日本の国土事情などを鑑みると、容易には解決できない問題でもあります。

近年、関西国際空港、神戸空港、中部国際空港など、主に西日本の海上大規模空港の急ピッチの建設、増設を巡る諸問題も、上記における成田空港の空陸両面の輸送上の機能不全から空港充実が急務として(それだけが原因ではないが)、建設が後押しされていった側面もあります。

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成田国際空港の機能

成田国際空港

成田国際空港の機能について

日本で最長の4,000mの滑走路をもち、日本の空の玄関口のひとつであるが、建設反対闘争が激しく、政府が土地収用法に基づく強制執行を行ったが限界がありました。

そのため、開港後30年近く経過しながら未だに全体計画は完了していないです。

開設後の拡張工事も進まず、騒音問題からの使用時間制限などもあり、羽田空港の拡張や航空自衛隊百里基地(茨城県小美玉市)軍民共用化(百里飛行場)を行なう計画が進んでいます。

第2滑走路も土地買収が進まないため、計画の2,500mより短い2,180mの暫定滑走路のまま使用しています。

また現在求められている機能に対しても、騒音問題のため深夜や早朝の離着陸ができないなど、不十分な状態が続いています。

それらのことから、ラッシュ時には滑走路手前の誘導路に航空機の列があったり、長時間上空待機する航空機が多いです。

成田国際空港株式会社が2,180mの第2滑走路の延長に着手し2,500mに伸ばす事に決定したが、騒音源が近くなるなどの事情により本来の計画とは反対側の北側の方に伸ばすことを決めました。

しかし、この決定ではターミナルからさらに遠くなるという事情もあり、話し合いは泥沼化しています。

当初の予定では2010年竣工でした。

B滑走路の効率性向上に、滑走路延長だけではなく、誘導路整備が急務で平行誘導路で「への字」に湾曲している部分に限っての『行政代執行』も検討されています。

2,500m滑走路が完成すると、燃料がほぼ空になった状態のボーイング747旅客機の着陸が可能になる他、中型機の離着陸には問題のない長さになるので、成田国際空港の発着数がかなり改善することが期待されます。

しかしB滑走路に並行する誘導路の一部が「への字」に湾曲しており、B747・B777-300が通る事が極めて難しく、B滑走路東側に新たに平行誘導路が設置される予定です。

また、ボーイング社がボーイング767の後継機として開発しているボーイング787旅客機は、2,500m滑走路でも最大離陸重量範囲内であれば安全に離陸でき、現在開発中の省燃費型新エンジン搭載によって、遥か地球の反対側まで飛行できる性能があるとされ、将来的には2,500m滑走路であっても不便さは大きく解消されると見られます。

また将来的に空港反対派が立ち退いた場合、本来の部分は改めて整備される可能性が高く、B滑走路の長さも推定で3,600mになります。

計画されているC滑走路(第3滑走路)は長さ3,200m・幅60mの横風用で建設は凍結されています。

仮に横風用滑走路が完成すれば、強い北風・南風の際の着陸が容易になります。

現在一部が誘導路として使用されており、建設反対派の熱田派が用地内から撤退を表明した事も有り、早期の凍結解除建設再開が期待されています。

また、完成すれば気象変化による離着陸の遅れの減少、発着の効率性の向上・発着枠の増大が期待できます。

ただし、航空機の性能向上により横風用滑走路の必要性は低くなっているが、成田空港の現状から見れば早期の装備が待たれています。

A滑走路に並行する誘導路の滑走路化やB滑走路東側に平行滑走路建設が検討されてはいるが、誘導路の滑走路化では滑走路と誘導路との間が規定より狭くなる為実現は難しく、B滑走路東側に平行滑走路建設はB滑走路東側に石油タンクが出来てしまい、こちらも実現は難しいようです。

周辺地域住民への環境配慮も必要で、成田空港では、開港以来、住宅などの防音工事に400億円超、電波障害対策に200億円超など、合計3200億円超の環境対策事業を実施しており、今後も実施され続ける予定であります。

他の空港とは違い、空港に通じるすべての車両入り口、成田空港駅、空港第2ビル駅、東成田駅の出口改札に、建設反対の過激派やテロの警戒の為検問所が設置されており、空港警備隊の検問など警備が厳しく(専門の警察機動隊である「千葉県警察成田国際空港警備隊」が常駐)、空港敷地内への入場に際しては旅行者・従業員のほか見学・送迎その他の入場客についても、空港警備員から身分証明書(パスポート・運転免許証・学生証等)の提示と来場理由を確認(旅客の場合は、航空券の提示を求められる場合もある)するため、時間がかかる場合があり、また警備の都合上、旅客と空港関係者以外の空港敷地への立ち入りが禁止される事も少なからずあります。

空港警備隊とは別に、空港会社でも警備組織を子会社に置いており、空港警備にあたっているが、その分の警備費は年間100億円近くになっています。(平成17年の場合、94億円。)


貿易港としての機能

成田空港の2004年(平成16年)度の輸出額は10兆6572億円、輸入額は10兆2978億円と、金額で国内第1位の貿易港であります。

輸出入品目としては、コンピュータ等の事務用機器、半導体など軽量で付加価値の高い機械機器等が中心となっています。

主な輸出品目(平成16年度):半導体等電子部品(17.4%)、科学光学機器(9.4%)、映像機器(8.2%)、事務用機器(6.8%)、音響・映像機器の部分品(4.0%)

主な輸入品目(平成16年度):事務用機器(15.6%)、半導体等電子部品(14.5%)、科学光学機器(7.9%)、音響・映像機器(含む部品)(4.3%)、医薬品(3.6%)

また、成田空港には、まぐろなど魚介類の輸入通関が多く(平成15年度71,924トン、国内の漁港第8位の松浦港の水揚げ量97,805トンに次ぐ取扱量)、「成田漁港」の別名があります。
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成田国際空港

成田国際空港(なりたこくさいくうこう、通称「成田空港」 英語表記: Narita International Airport)は、千葉県成田市の南東部、三里塚地区にある国際空港です。

首都圏に発着する国際線や、主要都市への国内線航空便が発着する第一種空港であります。

日本航空、全日本空輸とアメリカ合衆国のノースウエスト航空のハブ空港でもあります。

また、IATAコードに因みNRTと言う別名も存在します。

2004年4月1日、成田国際空港株式会社法が施行され、空港を管理する新東京国際空港公団(New Tokyo International Airport Authority)が成田国際空港株式会社 (NArita International Airport Corporation) と名称を変え民営化(特殊会社化)されました。

これに合わせ、空港の名称も、従来より、成田地区住民の立地負担により稼働している空港が(または東京から遠く離れた成田にある空港が)「東京」を称するのはおかしいとも批判されていたことを踏まえ、それまでの新東京国際空港から正式に成田国際空港へと改称されました。

なお、英字略称は公団時代のもの「NAA」を引き続き使用しています。

空港種別 商業
開港日 1978年5月21日
自治体 千葉県成田市
設置者 成田国際空港株式会社
空港運用者 国土交通省東京航空局
成田国際空港事務所
施設運営者 成田国際空港株式会社
緯度 35°45' 50" N
経度 140°23' 30" E
標高 43 m
空港コード IATAコード NRT
ICAOコード RJAA
滑走路
方向 長さ 表面
16R/34L 4,000 m (13,123 ft) 舗装
16L/34R 2,180 m (7,152 ft) 舗装


空港概要としては、

開港:1978年5月20日

航空機発着回数:188,820回(2006年)日本第2位(1位は東京国際(羽田)空港)

航空旅客数:約3506万人(2006年)日本第2位(1位は東京国際空港)、世界第24位

航空貨物取扱量:約223万トン(2006年)日本最大(2位は関西国際空港)、世界第5位

空港敷地面積:940 ha(計画1,080 ha)

滑走路

A滑走路:16R/34L, 4000×60 m
B滑走路:16L/34R, 2180×60 m (計画2500×60 m)

誘導路:延長 約25.5 km 幅30 m(一部23 m)(暫定計画を含む)(計画延長 約34.2 km 幅30 m)
航空保安無線施設
ILS 4式 (計画ILS6式)
VOR/DME 2式

エプロン:面積 約218 ha (計画面積 約260 ha)

スポット:137スポット(工事により一部閉鎖中の物を含む)(計画143スポット)

運用時間:24時間

利用時間:6:00 - 23:00(航空機の通常離発着時間帯に制限)
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空港コード

空港コード(くうこう -)は、空港ひとつひとつに付けられるコードです。

アルファベット3文字または4文字からなります。

3文字からなるものを3レターコード、4文字のものを4レターコード、などといいいます。

IATA空港コード(3レターコード)
3レターコードは国際航空運送協会 (IATA) により定められており、世界に1万以上ある空港全てにコードが割り振られています。

早くに開港した空港にはなるべくその名称(都市コード)にのっとった文字が割り当てられています。

例として、羽田=HND、伊丹=ITMなどがあります。

主に旅客系で使われています。

また、旅行会社や航空貨物代理店などでも使われています。

国際線航空券に印字されている場合もあります。

IATAが定義しているコードとしてはこの他に、航空会社コード(エアラインコード、2レターコードまたは3レター)、都市コード(3レター)があります。

主な空港の3レターコード

日本

HND−東京国際空港
NRT−成田国際空港
MUS−南鳥島飛行場(緊急着陸用飛行場のため)
KIX−関西国際空港
ITM−伊丹空港
UKB−神戸空港
NGO−中部国際空港
CTS−新千歳空港
FUK−福岡空港
OKA−那覇空港

アジア(日本以外)

ICN−仁川国際空港(韓国)
HAK−海口美蘭国際空港(中国)
HFE−合肥駱崗国際空港(中国)
KWL−桂林両江国際空港(中国)
PEK−北京首都国際空港(中国)
PVG−上海浦東国際空港(中国)
SHA−上海虹橋国際空港(中国)
CAN−広州白雲国際空港(中国)
SZX−深セン宝安国際空港(中国)
HKG−香港国際空港(中国)
SIN−シンガポール・チャンギ国際空港(シンガポール)
KUL−クアラルンプール国際空港(マレーシア)
TPE−台湾桃園国際空港(台湾・台北)
KHH−高雄国際空港(台湾・高雄)
BKK−バンコク・スワンナプーム国際空港(タイ・バンコク)
SGN−ホーチミン・タンソンニャット国際空港(ベトナム・ホーチミン)
RGN−ヤンゴン国際空港(ミャンマー・ヤンゴン)
DEL−インディラ・ガンディー国際空港(インド・デリー)
BOM−ムンバイ・チャットラパティー・シヴァージー国際空港(インド・ムンバイ)
DXB−ドバイ国際空港(アラブ首長国連邦・ドバイ)
CMB−コロンボ空港(スリランカ共和国・コロンボ)

ヨーロッパ

AMS−スキポール空港(オランダ・アムステルダム)
CDG−シャルル・ド・ゴール国際空港(フランス・パリ)
FCO−ローマ・フィウミチーノ空港(イタリア)
FRA−フランクフルト国際空港(ドイツ)
LHR−ロンドン・ヒースロー空港(イギリス・ロンドン)
SVO−シェレメーチエヴォ国際空港(ロシア・モスクワ)

アメリカ

JFK−ジョン・F・ケネディ国際空港(ニューヨーク)
LAX−ロサンゼルス国際空港
SFO−サンフランシスコ国際空港
SEA−シアトル・タコマ国際空港
ORD−シカゴ・オヘア国際空港
DFW−ダラス・フォートワース国際空港
LAS−マッカラン国際空港(ラスベガス)
GUM−グアム国際空港
HNL−ホノルル国際空港
KOA−コナ国際空港(ハワイ島カイルア=コナ)
MSP−ミネアポリス・セントポール国際空港
DTW−デトロイト・メトロポリタン国際空港
IAD−ワシントン・ダレス国際空港
ATL−ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港

北米・中南米(アメリカ合衆国以外)
YYZ−トロント・ピアソン国際空港(カナダ・トロント)
YVR−バンクーバー国際空港(カナダ・バンクーバー)
YUL−モントリオール・トルドー国際空港(カナダ・モントリオール)
MEX−メキシコ・シティ国際空港(メキシコ・メキシコシティ)
GRU−グアルーリョス国際空港(ブラジル・サンパウロ)
GIG−アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港(ブラジル・リオデジャネイロ)
EZE−エセイサ国際空港(アルゼンチン・ブエノスアイレス)

オセアニア・アフリカ・その他

SYD−キングスフォード・スミス国際空港(オーストラリア・シドニー)
MEL−メルボルン空港(オーストラリア・メルボルン)
AKL−オークランド国際空港(ニュージーランド・オークランド)
CHC−クライストチャーチ国際空港(ニュージーランド・クライストチャーチ)
CAI−カイロ国際空港(エジプト・カイロ)
NBO−ジョモ・ケニヤッタ国際空港(ケニア・ナイロビ)
JNB−ヨハネスブルグ国際空港(南アフリカ共和国・ヨハネスブルグ)

ICAO空港コード(4レターコード)

4レターコードは国際民間航空機関 (ICAO) により定められているコードです。

世界の空港、飛行場、管制機関等につけられており、主に航空管制と言った運航系で使われています。

IATAの定める3レターコードとは違い、ICAOの定める4レターコードのつけ方には法則があります。

4レターの1レター目は一番近い「大陸」、2レター目は「国またはグループ」、そして3,4レター目が「空港」を表します。

ただしこれには例外も多くあります。

日本の空港・飛行場は、ほとんどがRJではじまるが、沖縄県と鹿児島県与論空港は戦後長らく日本の統治下から外れていた為、ROではじまるようになっています。

また、主要空港は、下二文字が同じアルファベットになっていることが多いです。

例として、羽田=RJTT、伊丹=RJOOなどがあります。


日本

日本国内の第一種及び第二種空港。主要空港を先頭として、ICAO空港コードのアルファベット順。

RJAA - 成田国際空港
RJBB - 関西国際空港
RJCC - 新千歳空港
RJCG - 札幌航空交通管制部
RJCB - 帯広空港
RJCH - 函館空港
RJCK - 釧路空港
RJCW - 稚内空港
RJDC - 山口宇部空港
RJDG - 福岡航空交通管制部
RJEC - 旭川空港
RJFF - 福岡空港
RJFK - 鹿児島空港
RJFM - 宮崎空港
RJFO - 大分空港
RJFR - 新北九州空港
RJFT - 熊本空港
RJFU - 長崎空港
RJGG - 中部国際空港
RJJJ - 航空交通管理センター
RJKA - 奄美空港(第三種)
RJKI - 喜界空港(第三種)
RJKN - 徳之島空港(第三種)
RJKB - 沖永良部空港(第三種)
RJOO - 大阪国際空港
RJOA - 広島空港
RJOK - 高知空港(高知龍馬空港)
RJOM - 松山空港
RJOT - 高松空港
RJOY - 八尾空港
RJSS - 仙台空港
RJSC - 山形空港
RJSK - 秋田空港
RJSN - 新潟空港
RJTT - 東京国際空港(羽田空港)
RJTG - 東京航空交通管制部
ROAH - 那覇空港
RORG - 那覇航空交通管制部
RORY - 与論空港(第三種)

アジア(日本以外)

RCKH - 高雄国際空港(台湾・高雄)
RCTP - 台湾桃園国際空港(台湾・台北)
RKSI - 仁川国際空港(韓国)
ZBAA - 北京首都国際空港(中国)
ZGGG - 広州白雲国際空港(中国)
ZGHK - 海口美蘭国際空港(中国)
ZGKL - 桂林両江国際空港(中国)
ZSOF - 合肥駱崗国際空港(中国)
ZSPD - 上海浦東国際空港(中国)
VHHH - 香港国際空港(中国)
VTBS - スワンナプーム国際空港(タイ)
WSSS - シンガポール・チャンギ国際空港(シンガポール)

ヨーロッパ

EGLL - ロンドン・ヒースロー空港(イギリス)
EDDF - フランクフルト国際空港(ドイツ)
EHAM - スキポール空港(オランダ・アムステルダム)
LFPG - シャルル・ド・ゴール国際空港(フランス・パリ)
LIMC - ミラノ・マルペンサ国際空港(イタリア)
LIRF - フィウミチーノ空港(イタリア・ローマ)
UUEE - シェレメーチエヴォ国際空港(ロシア・モスクワ)

アメリカ

KJFK - ジョン・F・ケネディ国際空港(ニューヨーク)
KIAD - ワシントン・ダレス国際空港
KLAX - ロサンゼルス国際空港
KORD - シカゴ・オヘア国際空港
PANC - テッド・スティーブンス・アンカレッジ国際空港
PHNL - ホノルル国際空港
PGUM - グアム国際空港
タグ:空港
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関西国際空港株式会社 黒字なりました

関西国際空港株式会社は、1984年10月1日、関西国際空港株式会社法により関西国際空港の設置及び管理を目的として設立されました。

政府が常時二分の一以上の株式を保有する特殊会社で、政府から債務保証や資金の無利子貸付をうけています。

一方、営業年度毎の事業計画や社債の募集、資金の借入については国土交通大臣の認可を要します。

空港や敷地内の諸施設のほか、関西国際空港連絡橋の建設・管理も事業の範囲とされており、このため空港会社はJR西日本と南海電鉄が乗り入れる関西空港駅〜りんくうタウン駅の鉄道事業者(第3種)となっています。

2006年頃から未公開株(譲渡制限はない)が無登録の仲介業者によって「値上がり確実」などと偽って売りつける行為が見られ、関西空港警察署が捜査しています。

開港以来10年間は赤字が続き、累積損失は2,000億円に迫っていました(2007年3月末現在、2,191億3,300万円)。

これを受けて、政府は経営再建策として社長もこれまでの官僚出身者から民間企業、松下電器産業出身の村山敦を迎え合理化に取り組みました。

また利子補給金として毎年90億円の公的資金注入を行いました。

その結果、2004年3月期決算(単体)は、純利益が43億円となり、開港10年目にして初の黒字化を達成しました。

2005年度3月期決算(連結)では、好調な国際線に支えられ、営業利益約227億3,800万円、経常利益約92億4,500万円の増収増益で、政府補給金90億円を除いても黒字体質となりました(当期純損失は約177億1,800万円)。

さらに、2007年3月期連結決算は営業収益約1,057億3,700万円、経常利益約126億700万円、最終利益が約98億2,000万円と政府補給金を除いても最終黒字を達成しました。


種類 株式会社
市場情報 非上場

略称 関空会社
本社所在地 549-8501
大阪府泉佐野市泉州空港北1番地 関西国際空港会社ビル
電話番号 072-455-2103
設立 1984年10月1日
業種
事業内容 空港、鉄道事業
代表者 村山敦 (代表取締役社長)
資本金 8,109億円
(2007年3月末現在)
売上高 単体:約1,038億2,800万円
連結:約1,057億3,700万円
(2007年3月期)
総資産 約2兆527億6,200万円
(2007年3月期)
決算期 3月末日
外部リンク www.kiac.co.jp/index.html
posted by アリスト at 16:03 | Comment(1) | TrackBack(19) | 空港

関西国際空港 乗り入れ航空会社

航空会社

国内線

日本航空(JAL)

日本トランスオーシャン航空(JTA)

全日本空輸(ANA)

エアーニッポン(ANK)
※スターフライヤー社が、関空−羽田間での参入を検討中


国際線

北ウイング
ゲート1-16、101-103

全日本空輸

エアージャパン

エアーニッポン

アシアナ航空

アリタリア航空

ウズベキスタン航空

ウラジオストク航空(冬季運休)

エア・インディア

エア・カナダ

エア・タヒチヌイ

エバー航空

カタール航空

ガルーダ・インドネシア航空

キャセイパシフィック航空

KLMオランダ航空

コンチネンタル航空(グアム、サイパン線夏季運航)

ジェットスター航空

上海航空

大韓航空

中国南方航空

トルコ航空

ノースウエスト航空

フィンランド航空

マレーシア航空

MIATモンゴル航空

ユナイテッド航空

ロイヤルネパール航空

南ウイング
ゲート26-41、111-113

日本航空

JALウェイズ

日本アジア航空

アモイ航空

エア・カレドニア・インターナショナル

エールフランス

エジプト航空

エミレーツ航空

海南航空

シンガポール航空

タイ国際航空

チャイナエアライン

中国国際航空

中国東方航空

ニュージーランド航空

フィリピン航空

ベトナム航空

ルフトハンザドイツ航空


貨物

日本航空

日本貨物航空

大韓航空

アシアナ航空

ルフトハンザドイツ航空

ノースウエスト航空

エア・ホンコン

KLMオランダ航空

中国国際航空

中国東方航空

香港ドラゴン航空

フェデックス

ユナイテッド・パーセル・サービス

カーゴイタリア

上海国際貨運航空

中国貨運郵政航空

揚子江快運航空

中国貨運航空

翡翠国際貨運航空

ギャラクシーエアラインズ


かつて乗り入れていた航空会社

スカイマークエアラインズ(日本)

日本エアコミューター(日本)

日本エアシステム(日本/吸収合併により消滅)

フェアリンク(日本)

J-AIR(日本)

アエロフロート・ロシア航空(ロシア)

アメリカン航空(アメリカ)

アンセットオーストラリア航空(オーストラリア/倒産し消滅)

エア・パシフィック航空(フィジー)

エアーパラダイス国際航空(インドネシア)

エンジェルエアー(タイ)

オーストラリア航空(オーストラリア。現在はジェットスター航空に
路線権を移管)

オーストリア航空(オーストリア)

コンチネンタル航空(アメリカ)

サウジアラビア航空(サウジアラビア)

スイス航空(スイス/倒産し消滅)

スカンジナビア航空(スウェーデン、デンマーク、ノルウェー)

中国西南航空(中華人民共和国)

中国北方航空(中華人民共和国/中国南方航空に吸収)

ニューギニア航空(パプアニューギニア)

VASP航空(ブラジル)

ブリティッシュ・エアウェイズ(イギリス)

ポーラエアカーゴ(アメリカ)

南アフリカ航空(南アフリカ)

ロイヤルブルネイ航空(ブルネイ)
posted by アリスト at 15:55 | Comment(0) | TrackBack(2) | 空港

関西国際空港 就航路線 国内線

国内線

北海道

稚内空港(6月〜9月運航)

女満別空港

旭川空港

たんちょう釧路空港(6月〜9月運航)

とかち帯広空港(6月〜9月運航)

新千歳空港

函館空港

東北・関東

青森空港(10月運航)

秋田空港

いわて花巻空港

福島空港

東京国際空港

四国

松山空港

高知龍馬空港

九州・沖縄

福岡空港

五島福江空港(8月期間限定運航)

鹿児島空港

那覇空港

宮古空港(宮古空港発のみ)

石垣空港


休廃止路線

三沢空港、仙台空港、山形空港、庄内空港、成田国際空港、新潟空港、富山空港、信州まつもと空港、広島西飛行場、米子空港、徳島空港、高松空港、大分空港、熊本空港、長崎空港、対馬空港、宮崎空港、奄美大島空港


貨物便

国内

東京国際空港

成田国際空港

新千歳空港
posted by アリスト at 15:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 空港

関西国際空港 就航路線 国際線

就航路線

国際線

※ 語末の★は、日本では関空からのみ就航(もしくは就航予定)している路線

アジア(東アジア・東南アジア・南アジア・中央アジア)

大韓民国:仁川国際空港(ソウル)、金海国際空港(釜山)、済州国際空港

中華民国:台湾桃園国際空港

中華人民共和国:広州白雲国際空港、大連周水子国際空港、北京首都国際空港,上海浦東国際空港、青島流亭国際空港、瀋陽桃仙国際空港、厦門高崎国際空港、昆明巫家ハ国際空港★、煙台空港★、南京禄口国際空港★、杭州蕭山国際空港、ハルビン太平国際空港
中華人民共和国(香港特別行政区):香港国際空港
中華人民共和国(マカオ特別行政区):マカオ国際空港(2007年7月26日より、マカオ航空が週2便で就航予定)★

モンゴル:チンギスハーン国際空港(ウランバートル)

フィリピン:ニノイ・アキノ国際空港(マニラ)
ベトナム:ノイバイ国際空港(ハノイ)、タンソンニャット国際空港(ホーチミン)

タイ王国:スワンナプーム国際空港(バンコク)

マレーシア:クアラルンプール国際空港、コタキナバル国際空港

シンガポール:シンガポール・チャンギ国際空港

インドネシア:スカルノハッタ国際空港(ジャカルタ、デンパサール

国際空港(バリ島)

インド:インディラ・ガンディー国際空港(デリー)、チャトラパティ・シヴァジー国際空港(ムンバイ)

ネパール:トリブバン国際空港(カトマンズ)★
ウズベキスタン:タシケント空港

ヨーロッパ

イギリス:ロンドン・ヒースロー空港


オランダ:スキポール国際空港(アムステルダム)

フランス:シャルル・ド・ゴール国際空港(パリ)

ドイツ:フランクフルト国際空港

イタリア:ミラノ・マルペンサ国際空港

フィンランド:ヘルシンキ・ヴァンター国際空港

ロシア連邦:ウラジオストク空港(夏季運航)

トルコ:アタテュルク国際空港(イスタンブール)

中東・アフリカ

エジプト:カイロ国際空港

アラブ首長国連邦:ドバイ国際空港

カタール:ドーハ国際空港 ★

北アメリカ

アメリカ合衆国:デトロイト・メトロポリタン・ウェイン・カウンティ空港、サンフランシスコ国際空港、

カナダ:バンクーバー国際空港

オセアニア、南太平洋

オーストラリア:シドニー国際空港、ケアンズ国際空港、ブリスベン空港

ニュージーランド:オークランド国際空港、クライストチャーチ国際空港

ニューカレドニア(仏領):ヌメア国際空港

タヒチ(仏領):パペーテ・タヒチ(ファアア)国際空港(タヒチからの帰国便は成田経由)

アメリカ合衆国:サイパン国際空港(2007年12月21日より、ノースウエスト航空が1日1便で就航再開予定)、グアム国際空港、ホノルル国際空港




運休・廃止路線

アジア

大韓民国:清州国際空港

タイ王国:プーケット国際空港

ブルネイ:ブルネイ国際空港

ミャンマー:ヤンゴン国際空港

ヨーロッパ

イタリア:フィウミチーノ空港(ローマ)

オーストリア:ウィーン国際空港

スイス:チューリヒ国際空港

ドイツ:ミュンヘン国際空港

デンマーク:コペンハーゲン国際空港

ロシア:シェレメーチエヴォ国際空港

北アメリカ

アメリカ合衆国:ロサンゼルス国際空港、シカゴ・オヘア国際空港、

ミネアポリス・セントポール国際空港、ダラス・フォートワース国際空港、シアトル・タコマ国際空港
カナダ:トロント・ピアソン国際空港

南アメリカ

ブラジル:グアルーリョス国際空港(サンパウロ)

アフリカ

南アフリカ共和国:ヨハネスブルグ国際空港
オセアニア、南太平洋

パプアニューギニア:ポートモレスビー・ジャクソン国際空港


貨物便

国際

北京首都国際空港

上海浦東国際空港

広州白雲国際空港

大連周水子国際空港

青島流亭国際空港

厦門高崎国際空港

深セン宝安国際空港

香港国際空港

台湾桃園国際空港

高雄国際空港

クアラルンプール国際空港

スワンナプーム国際空港(バンコク)

仁川国際空港(ソウル)

スービック空港

クラーク国際空港

アスタナ国際空港

フランクフルト国際空港

スキポール国際空港(アムステルダム)

ジョン・F・ケネディ国際空港(ニューヨーク)

シカゴ・オヘア国際空港

ロサンゼルス国際空港

オークランド国際空港

メンフィス国際空港

テッド・スティーブンス・アンカレッジ国際空港
posted by アリスト at 15:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 空港

関西国際空港 関空へのアクセス 交通機関

関西国際空港 関空への交通機関としては、

空港には西日本旅客鉄道(JR西日本)と南海電気鉄道の関西空港駅があり、空港とのアクセス手段は充実しています。

また、海上空港であることを生かして高速船も運行しています。

中には空港発最終バスが関空の深夜便に連絡しない行先があります。

大阪市内などへのアクセスは深夜便に接続できているが、空港会社では関係機関に働きかけ、より一層のアクセスの充実を目指しています。

対岸との鉄道・車でのアクセスは海上にかかる連絡橋なので、開港後数回台風などの強風で連絡橋が一時的に閉鎖され、空港との往来が制限されることがありました。


鉄道JR

JR西日本と南海電気鉄道の2社が運行している。両社とも、5時台から23時台の間に概ね1時間あたり5本ずつ10本、(うち有料特急は2本ずつ4本)発着しています。

両社の鉄道駅は駅舎が共同であり、改札口はPTB2階とペデストリアンデッキでつながっています。

西日本旅客鉄道(JR西日本) 関西空港線 関西空港駅

関空特急はるか: 天王寺駅・新大阪駅・京都駅・米原駅方面

関空快速: 天王寺駅・JR難波駅・大阪駅・京橋駅方面(和歌山駅方面へは日根野駅で乗り換え)
南海電気鉄道 空港線 関西空港駅

空港特急ラピート: 堺駅・天下茶屋駅・新今宮駅・難波駅方面

空港急行・普通: 堺駅・天下茶屋駅・新今宮駅・難波駅方面(和歌山市駅方面へは泉佐野駅で乗り換え)
2004年(平成16年)度の関西空港駅の鉄道乗降客数は12,850,599人であります。


リムジンバス・タクシー

リムジンバスの降り場はPTB4階、乗り場は1階であります。

24の系統が6時台から23時台の間、運行されています。

リムジンバス

南海バス Sorae

泉ヶ丘駅・金剛駅方面

河内長野駅方面
上記以外の路線はすべて関西空港交通が運行。発着地によって共同運行会社も乗り入れる。

タクシーは1階に乗り場があります。

乗合タクシー

京都市周辺、北摂、神戸市周辺から。

自動車・レンタカー

関西空港自動車道・阪神高速道路

関西国際空港連絡橋 (スカイゲートブリッジR) 連絡橋通行台数/往復(台):7,385,018台(平成16年度)
駐車場(連絡橋とのセット割引あり)

P2駐車場・P4駐車場:国際線北出発カウンターに近いです。

P1駐車場・P3駐車場:国際線南出発カウンターに近いです。

レンタカー エアロプラザ1階にレンタカー受付カウンターがあります。

レンタカーは島内で車両の受け渡しができなかったが、2005年9月末からは島内で車両の受け渡しができるようになっています。


高速船

空港島北端には大阪府港湾局の地方港湾泉州港があります。(関西国際空港株式会社の運営ではない。)泉州港のポートターミナルから航路があります。

ポートターミナルとターミナルビルとの間は船のダイヤに合わせて南海バスが運行しています。

神戸-関空ベイ・シャトル:関空ポートターミナル - 神戸空港(1日20往復40便、所要29分)
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関西国際空港 関空としての空港機能

空港機能は、

24時間空港

第一種空港としては初の24時間空港であります。

他空港では運航出来ない深夜などにも貨物便が多く飛んでいます。

空港島内のエアロプラザにはホテル(ホテル日航関西空港)があり、また対岸のりんくうタウン周辺にも、ワシントンホテルなど何軒かホテルが存在します。

超高層ビル(りんくうゲートタワービル)にはホテル(全日空ゲートタワーホテル大阪)が入居しています。

また、現在は3,500m滑走路が1本しかないため、保守管理の必要上、完全な24時間運用はできないが、二期工事完成後は完全な24時間運用が可能になります。

また、国内線は隣接する大阪国際空港と競合するため、ここ数年は減便が続いたが、大阪国際空港での大型機材やジェット機に対する発着規制により、2004年より国内線が移動し、2005年上半期は利用客が前年度比11%増となりました。

※空港島内で24時間営業している店舗はコンビニエンスストアのローソンと牛丼チェーンの松屋フーズであります。

ローソンの関西国際空港ターミナルビル店は2階の国内線フロアに、松屋はエアロプラザの3階(レストランアベニュー)に入店しています。

なお、貨物取り扱い区域内ではファミリーマート(関空国際貨物地区店)とローソン(関空貨物ビル店)が24時間営業しているが、この店舗は制限区域内にあるので一般旅客は利用できません。

ファミリーマートは公式サイトでも制限区域内にある店舗の営業案内があるが、ローソンは公式サイトでも店舗の案内がありません。


国際拠点空港

関西国際空港は、国内初の本格的な24時間空港として、日本のみならず東アジアの拠点空港を目指しています。

アジアには他にも仁川国際空港、香港国際空港などの競合相手が多数あり、関空の二期工事の成否に日本の航空行政がかかっているという意見もあります。

近年は国際線の増便を受けて外国人利用者が急増しており、2006年度は306万人と対前年比で10%増加しています。


旅客ターミナルビル(PTB)

PTBは4階建ての本館とそこから伸びる南北のウイングから構成されています。

PTB自体が泉佐野市と田尻町にまたがっており、若干田尻町部分が広いです。

PTBの2階に国内線の出発・到着、4階に国際線出発、1階に国際線到着となっていて、エアロプラザ・鉄道駅・駐車場と2階がペデストリアンデッキで直結し、国内線に乗る場合、階の移動をせずにカートを利用して鉄道駅のコンコースやエアロプラザまで行くことが可能であります。

またバスはPTBは4階に到着し、1階から出発します。

そのためリムジンバスの乗換も円滑に行えます。

PTBの設計はイタリアの建築家レンゾ・ピアノが行い、ガラスが多く使われた開放感のあるものであります。

外観は翼を模しています。

国内線チェックインカウンターと国内線搭乗口の間には段差がありません。

一部のゲートは、検査場からやや遠いため、動く歩道が設置されています。

国際線は4階でチェックイン・手荷物検査を受け、3階に出ます。

3階の税関・出国審査を出たたトランジットエリアには、免税店や航空会社ラウンジがあり、ここから主にウイングシャトルと呼ばれる新交通システムで各搭乗口に向かいます。

国際線搭乗口のあるウイングは南北に約660mずつ伸びていて、ウイングシャトルはトランジットエリアから南北ウイングの中間・先端をそれぞれ結んでいます。

有効に使えば、15分以内で全てのゲートへ行けます。

また、2箇所の国内線搭乗口は国際線と共用ゲートとなっており、一部の飛行機は国内線としての運用後、国際線として運用されています。

各案内カウンター、または空港内には「かんくうアイパル」というスタッフが案内係として常駐しています。

男性は、青のジャケット、女性は、黄色のスーツを着用しています。

2006年12月に、103インチのプラズマディスプレーパネル(松下電器製)を使った「ウェルカムボード」が旅客ターミナルビル1階の国際線到着口に設置されました。

15ヶ国語で歓迎メッセージを流すほか、京都、奈良など近畿の観光映像を流しています。

一般人のメッセージ掲載も受け付けています。


貨物地区

空港島の南西部分26.4ヘクタールは、国際貨物地区などが存在します。

同地区には、給油施設、発電所、熱供給施設、機内食工場、関係官庁の庁舎、大阪国際郵便局、飛行機の格納庫、下水浄化プラント、廃棄物処分施設の他に、18棟、延床面積21万2千平方メートルの国際貨物施設があります。

また、空港島の北には、4.5ヘクタールの国内貨物地区があります。

昨今の貨物取扱高の増加に伴い1期島には、貨物施設の建設余地がなくなりました。


主な施設

旅客ターミナルビル

延床面積 301,472 m2
高さ 36.5 m
全長 1,660 m
4F
国際線出発フロア
3F
国際線出発ロビー (出国審査後)
トランジットラウンジ 
(シャワー、マッサージチェア、キッズルームがあり、搭乗客なら誰でも有料で利用できる。)
免税店(11店舗)
航空会社ラウンジ (サクララウンジ、CLUB ANA)
カフェテリア、スターバックスなど飲食店 (4店舗)
書店
レストラン・ショップエリア (出国審査前一般エリア 48店舗)
ユニクロ関西エアポート店
丸善書店関西国際空港店
2F
国内線ゲート
国際線ゲート南北ウィング (出国審査後)
免税店(9店舗)
航空会社ラウンジ
(サクララウンジ、CLUB ANA、ラウンジパシフィック、シルバークリス、ロイヤルオーキッドラウンジ)
クレジットカード会社ラウンジ
インターネット端末 (無料で使用可能)
カフェテリアなど飲食店 (4店舗)
レストラン・ショップエリア
町家小路(Dining Court)
ローソン関西国際空港店・泉州空港店
マクドナルド関西国際空港店
三菱東京UFJ銀行関西空港出張所
近畿大学病院関西国際空港クリニック
日本郵政公社関西空港ターミナルビル内郵便局
KANKU CLUBラウンジ
(日本で初の24時間営業ラウンジ。シャワーも併設され、搭乗客でなくても利用できる。)
1F
国際線到着エリア
関西観光情報センター

エアロプラザ

延床面積 65,000 m2  11階建て

ホテル日航関西空港
関西空港会議場
レンタカーカウンター
レストラン街
関空ペットホテルプロムナード
関空2期工事見学ホール

関空展望ホール(スカイビュー)

展望デッキ
レストラン(レジェンド・オブ・コンコルド)
アミューズメントフロア「スカイミュージアム」
関空展望ホールへは、ターミナルビル前からの連絡バスで約6分。100円。


貨物施設

保税蔵置場

DHL関西国際空港ゲートウェイ(延床面積 1万100m2)
貨物仕分能力―1時間当たり7500個、書類仕分能力―同2000通
日本貨物航空(延床面積 6200m2)
日本通運(延床面積 9400m2)
日本航空(延床面積 6200m2)
FedEx(延床面積 1000m2)
郵船航空サービス(延床面積 4000m2)
航空集配サービス(延床面積 3500m2)
国内最大級の低温庫
代理店ビル
燻蒸庫
国内貨物代理店ビル

その他施設

大阪府警関西空港警察署
関空消防署
管制塔
約80mの管制塔で、伊丹空港、神戸空港、八尾空港の大阪湾周辺の飛行場管制圏以遠の管制も合わせて行っている。
(飛行場管制業務は、個々の空港で行う。航空管制の項参照)
日本航空格納庫
排水処理施設
下水処理のほか、再利用処理を行う。処理能力は約2万m3/日と、中規模下水処理施設並みである。
廃棄物処理施設
海上保安庁
関西空港海上保安航空基地
海上保安庁大阪特殊警備基地
関西空港には、日本で唯一、対テロ組織である海上保安庁特殊警備隊(SST)が置かれ、航空基地が存在する。航空基地にはサーブ340が2機、MHベル212が2機が常駐している。特殊警備隊とは、海上テロ、ハイジャック、爆発物処理などに対処する対テロ特殊部隊で、出動時には関西空港航空基地から全国の航空基地に展開する。
大阪国際郵便局 
主に西日本各地の国際郵便の集配を行っている。
税関麻薬犬センター
関西電力エネルギーセンター (天然ガスによる火力発電所)
熱供給センター
関西電力エネルギーセンターで発電の際、生じた排熱を温水と空調に利用する施設。島内に3箇所設置されています。
給油施設
12,000キロリットルの燃料タンクを10基備える。
空港島には、タンカーが3隻着隻できるタンカーバースがあり、油送パイプで燃料タンクに備蓄される。
南海電気鉄道関西空港駅
西日本旅客鉄道(JR西日本)関西空港駅

周辺施設

関西空港の対岸には「りんくうタウン」という商業地区があり、ホテル・病院・ショッピングセンターがある。


滑走路・誘導路メンテナンス

毎週火曜の2時5分〜4時30分と毎週土・日の2時00分〜5時00分は、保守作業の為、滑走路・誘導路が閉鎖されます。
posted by アリスト at 15:08 | Comment(0) | TrackBack(17) | 空港

関西国際空港の歴史 今後の展望

関西国際空港の歴史

関西国際空港は、大阪国際空港(伊丹空港)が市街地に存在し騒音などの公害が社会問題化し、国際空港であるにもかかわらず夜間の発着に対する時間規制もあったため、これらを回避するために建設されれました。(1962年以降、国連ワイズマン地域開発調査団による勧告―全国総合開発計画の策定にも影響した。― や、近畿圏整備法に基づく国土審議会の調査が嚆矢となる。) 

関西国際空港が完成後には大阪国際空港は廃止、もしくは小型機専用の飛行場へ転換する予定でありました。

しかし、いざ関西国際空港開港をひかえ大阪国際空港の廃止に向けて動き出すと、これまで空港廃止を叫んでいた多くの周辺住民は経済的な問題から廃止反対に回ることになったため「身勝手である」として批判の対象になっています。

また、当時の運輸省は関西空港の離着陸能力では将来の航空需要をさばききれないと判断し、大阪国際空港の存続を住民側に打診した背景もありました。

航空会社も関西空港ではドル箱路線の東京線が新幹線に対する競争力を喪失するため大阪国際空港の存続を望んだ(詳しくは大阪国際空港の記事を参照のこと)。

また成田空港での失敗を教訓に、騒音問題や空港への利便性を最大限に考慮して作られました。

当初、関西新空港予定地は神戸沖・明石沖・淡路島・泉州沖が想定されていたが、京阪神都市圏との距離から有力視されていた神戸沖案は、神戸市が受け入れなかったため消滅、しかし1970年からの泉州の反対継続により、1982年に再び神戸沖案を神戸市長が運輸省へ提出しました。

これに対し泉州11市町は泉州沖反対から一転して要望決議、泉州推進派は「一旦神戸は関空を蹴ったのに」を合言葉に猛烈に巻き返し、1984年泉州沖設置の合意を渋る兵庫県が、神戸沖空港建設容認を交換条件についに泉州沖建設に合意、現在の位置に関空が設置されることとなりました。

なお、現在の神戸沖には国内線専用の地方空港として神戸空港が開港しています。


第一期工事

1987年着工しました。

埋立地海底一帯には沖積粘土層と言う粘土層があり、建設当初から地盤沈下に対する大きな懸念がありました。

しかも埋め立て後僅か半年で建物の建設が始まった影響もあってか(通常は沈下が収まる迄、埋め立て後10年は掛かると言う)予想沈下速度を大きく上回り、開港以来すでに2.36m(2003年12月現在)地盤沈下しています。

地盤沈下対策として、建物全体をジャッキアップして建物を平行に保つ様な対策が採られてはいるが、地盤沈下の影響によると見られる建物の亀裂が何箇所にも見られます。

着工から開港までの沈下量が9.82mあったので、総沈下量は12.18mとなります。

現在の沈下速度は14cm/年で沈下は現在も収まっていないが、沈下速度は年々収束しておりいずれ停止する見込みであります。

空港島造成工事は1991年に完了しました。

1994年1月に空港島全工区が竣工し、同年3月に空港連絡橋、4月には旅客ターミナルビルが完成し、9月4日に開港しました。


第二期工事

この節には、現在進行中のことを扱っている文章が含まれています。

建設中の第2滑走路

建設中の第二滑走路・誘導路2000年には発着回数が頂点に達し2本目の滑走路が必要となる、との想定で、4,000mの平行滑走路建設のための2期工事が進められました。

その後アメリカ同時多発テロ事件、SARSなどの影響から、発着回数、利用者数共に減少していたが、2004年(平成16年)度以降は回復し、平成17年以来発着回数・利用者数共過去最高を記録し続けています。

2006年(平成18年)夏ダイヤではチャイナエアラインが大阪国際空港時代から数えて32年ぶりに大阪に就航し、2007年(平成19年)夏ダイヤでは国際線が週776便と過去最高を更新しました。

巨額の費用をかけて二期工事を遂行する必要性は薄いとの意見もあったが、関西などへの訪日観光客や、ビジネス客の増加、関西経済が好調であること、また成田空港には航空機の発着枠に余力がなく、関空も朝夕のピーク時の発着本数は限界に達しています。

それらを考えあわせて、当面は滑走路と最小限の誘導路を整備し、周辺施設は順次整備することで、事業費の圧縮を図り建設を進めています。

4,000mの平行滑走路の横には平行誘導路が置かれ、現在の空港島と南側連絡誘導路で結ばれます。

完成すれば成田空港の規模を超えることになります。

完成時期は2007年10月を予定していたが、同年8月に大阪市で開催する世界陸上選手権に間に合わせるため、2007年8月2日に前倒しされることになった。当面は着陸専用として使用されます。

また、2005〜6年度の2年間の事業費として国が400億円、民間が200億円の資金を出す予定だったが、費用削減効果(1.誘導路及び舗装路の路盤と舗装部分の厚さを従来の計画の約半分にしました。2.車両通路及び誘導路の立体交差部分の工法を簡略化しました。3.値段の安い汎用品を灯火等に取り入れる、など他)により2006年度の政府予算案を300億円から171億円に圧縮されました。

このため、二期事業費の3分の1となっている民間からの出資金も削減されることになる見通しです。


開港後

ターミナル前を横切るフィンエアーのMD-11型機騒音対策を完全なものとするため、沿岸から5km離れた水深の深い海上埋め立てとなったこと、建設費用の管理の甘さ、地元漁師などへの「漁業既得権」への補償額が当初想定を大幅に上回ったことなどから、大幅な建設費の増加となったため、高額な着陸料や賃料などを設定することとなりました。

現在着陸料の大幅な値下げに踏み切り増便を図っています。

当初は、好調な国際線に比べて国内線は2004年(平成16年)度までは大阪空港に奪われていったが、2005年(平成17年)度から国内線も増加に転じました。

2005年11月15日に利用客の累計が2億人の大台を突破しました。

94年9月の開港から4,091日目(約11年2ヶ月)での達成で、国内の空港では最速を記録しました(成田国際空港は約14年9カ月)。

また、1億人に到達したのは開港から1,961日目(約5年5ヶ月)であり、これも国内最速であります。


今後の展望

2007年8月2日から運用される4,000mの新滑走路(B滑走路)・平行誘導路・南側連絡誘導路の以上3施設のみの限定供用より、当初は8月2日から完全24時間空港への移行を予定していました。

ところが管制工事が間に合わず、8月2日以降も夜間に引き続いて工事を行う事になり、結局完全24時間化は10月に先送りとなりました。

またB滑走路の傍に建設が計画されてる旅客ターミナルビル別棟や北側連絡誘導路等に関しては、今後の経営状況や利用状況を見て段階的に用地造成や建設等を行う予定になっています。

また全体構想(第3期工事)では、一部分がB滑走路と重なる形で3,500mのC滑走路が建設される予定であり、第3期工事が完了すると空港全体の面積は約1,300haになり、処理能力は26万回から30万回まで引き上げる事が可能になります。

また関空連絡路としてトンネル工事の想定もあるが、正式な計画としては盛り込まれていなません。
posted by アリスト at 14:50 | Comment(0) | TrackBack(12) | 空港

関西国際空港 『関空』と呼ばれています 

関西国際空港(かんさいこくさいくうこう Kansai International Airport)は大阪府南部、大阪湾内泉州沖の人工島に作られた第一種空港です。

日本で2番目の本格的な海上空港であります。

一般的には『関西空港』や『関空』と呼ばれる(地元関西地方では、『関空』という略称の方がよく使われる。)事が多く、また空港関係者や旅行業界関係者は関空の空港コードの「KIX」から「キックス」と呼ぶ人も居ます。

当初は「近畿中央国際空港」という名称が構想され、建設中は地元で「関西新空港」「泉州空港」とも呼ばれたが、「関西国際空港」という名称に帰着しました。

空港種別 商業
開港日 1994年 9月4日
自治体 大阪府泉佐野市・泉南市・泉南郡田尻町
設置 関西国際空港株式会社
運営 関西国際空港株式会社
緯度 34°25' 38" N
経度 135°14' 38" E
標高 −m
空港コード IATA KIX
ICAO RJBB
滑走路
方向 長さ 表面
06/24 3,500 m / 11,400ft 舗装
(06L/24R) (4,000 m / 13,123ft ) 建設中

空港所在地名は泉佐野市泉州空港北・泉南郡田尻町泉州空港中・泉南市泉州空港南です。

1994年(平成6年)9月4日に開港しました。

日本の国際空港としては初めて本格的に24時間運用可能となりました(24時間運用は新千歳空港が最初)。

空港の設置・運営は、国・地方自治体・民間の出資で設立された政府指定特殊会社「関西国際空港株式会社(Kansai International Airport,Co., Ltd.: KIAC)」が行う、政府系特殊会社とはいえ、空港自体の設置および運用・管理を株式会社組織が行う世界初の国際空港であります。

空港ターミナルビルの設計者は、コンペの結果イタリア人建築家のレンゾ・ピアノが担当しました。

2007年2月には、格付機関のムーディーズインベスターズサービスから、長期債務の格付けについて最高位のAaa(トリプルエー)を与えられました。

米国土木学会(ASCE)によって20世紀の10大プロジェクトを選ぶ「Monuments of Millennium」の「空港の設計・開発」部門に選定された他、イギリスの調査会社SKYTRAXによる「AIRPORT of the YEAR 2006」で、顧客満足度世界第4位の空港に選ばれた(詳細は「海外からの評価」を参照)ちなみにトイレの清潔度は世界第1位であります。

空港島と直結した対岸には、空港関連施設の広大な用地りんくうタウンが広がっています。

当初は、大阪府や地元泉佐野市が、買収した用地を民間企業に分譲することで収益を上げる予定だったが、進出する企業が少なく、一部の処分方法を企業負担の少ない定期借地権方式に切り替え、企業の進出を促した結果、進出が相次ぎました。

こうした空港周辺の企業進出を促進する為のインフラ整備も図られたが、1985年(昭和60年)12月に当時の中曽根康弘内閣が『関西国際空港関連施設整備大綱』を閣議決定しました。

この中で鉄道整備、高速道路網整備、上水道整備などが図られたが、水道に関しては紀の川からの取水が検討され、当時建設省が計画していた紀の川大堰からの分水(大阪分水)に依存する事としました。

だが水利権を有する和歌山県が反発し交渉妥結まで2年を費やしました。



posted by アリスト at 14:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 空港

羽田空港の国際線の就航状況

国際線の就航状況
戦前より日本航空輸送や満州航空の国際線が乗り入れており、また、戦後も東京で唯一の国際空港として世界各国からの国際線が乗り入れていたが、1978年の新東京国際空港開港後は、基本的に国内線用の空港となりました。

中華人民共和国との国交樹立に伴う政治的問題により、台湾の航空会社である中華航空(チャイナエアライン)と1989年に発足したエバー航空の路線は例外的に羽田発着として残されていました。

ただし首都圏〜台湾間の路線としては日本アジア航空とエアーニッポン、アメリカの航空会社は成田発着としていました。

その後、2002年4月18日の新東京国際空港の暫定平行滑走路供用開始に際し、チャイナエアライン・エバー航空共々成田発着となり、これ以後国際線はチャーター便のみが就航しています。

2003年11月30日から韓国のソウル(金浦国際空港)間の定期チャーター便が就航し、2007年10月8日からは上海・虹橋空港との間の定期チャーター便も就航することが決まりました。

再拡張事業によるD滑走路建設により発着枠が大幅に増加するが、増加分の一部は近距離国際線向けとなる見込みであるこのため、2010年以降は国際定期便の運航も再開されると思われます。

過去に定期便を乗り入れていた外国航空会社(1978年5月21日、新東京国際空港完成以前)
カナダ太平洋航空⇒現在のエア・カナダ
パンアメリカン航空 *倒産、太平洋路線はユナイテッド航空が買い取りました。

ノースウエスト航空

コンチネンタル航空

大韓航空 *現在はチャーター便にて就航中。

中国民航 *現在は中国国際航空、中国東方航空、中国南方航空に分割されている。

キャセイ・パシフィック航空

チャイナエアライン *成田空港B滑走路が併用されるまで就航。

フィリピン航空

タイ国際航空

マレーシア・シンガポール航空⇒現在はマレーシア航空とシンガポール航空に分かれている。

ガルーダ・インドネシア航空

エア・インディア

パキスタン国際航空

カンタス航空

アエロフロート

スカンジナビア航空

KLMオランダ航空

サベナ・ベルギー航空 *倒産

英国海外航空(B.O.A.C)⇒現在のブリティッシュエアウェイズ

ルフトハンザドイツ航空

スイス航空 *倒産、現在はスイスインターナショナルエアラインズが継承している。

エールフランス

アリタリア航空

イラン航空

エジプト航空
タグ:羽田空港
posted by アリスト at 20:26 | Comment(0) | TrackBack(2) | 空港

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